Keychron K2を選んだ理由【最高級キーボード HHKBやリアルフォース、NIZ、Leopoldと比較&調査してみた】
皆さんは自分のお気に入りのキーボードってありますか?
鍵盤ではなくパソコンのキーボードです。
そう、今回はほとんどの人が興味のない記事です。
しかしキーボードについてかなり時間を割いて調べたのと、このブログは他の人が書かないようなことをシェアしたいと思っているので興味がある人はこのまま読んでいただければと思います。
冒頭で質問しておいてなんですが、僕は今までパソコンを買った時に付属しているキーボードしか使ったことがありません。
よくカフェやコワーキングスペースで自分のキーボードを使いカチャカチャとうるさい音を立てている人を見ると少し迷惑だなと思っていました。
ただし僕は聞いてしまったのです、他人が打っているにもかかわらず心地よく感じるすごいキーボードの音を!
ことの始まりはひと月ほど前にスタバの10人がけの大きなテーブルで仕事をしていたときのことです。
横に一席空けて誰かが座りました。しばらくするとその席から
「こすっ、こすこすこす、、、しゅこすこすこすこ、、、こすこすこすこすこすこすこすこすこすこす・・・・・」
と、なんともいえない音がします。
なんだろうこの音は?と気になってたまらなかったのでチラッと横を見ると彼はノートパソコンの前に外付けのキーボードを置いてそれを叩いています。
その人がトイレで席を立った時にあらためて横を見てみるとなんと真っ黒で小さいキーボードがあります。
なんだあれは!
見た目もクールだ!
めちゃくちゃ気になるぞ!
本当に聞いていてものすごく心地の良い音なんですよ。興味ある方はこちらからお聞きください!
普段はあまりプラスに感じたことのなかった他人のキーボードの音が、このときばかりはキーがタイピングされるたびに”おおっ、いい音やな、もっと続けてタイピングしてくれー!”となります。
君の名は、、、Happy Hacking Keyboard
僕はこのキーボードが気になってしかたありませんでした。そして話しかけても優しく対応してくれそうなナイスガイとお見受けしました。
なので、この素敵なキーボードの持ち主さんが手を休めてコーヒーを飲んでいるときに思い切って話しかけました。
すみません、そのキーボードめちゃくちゃ良い音しますね。
僕がいきなり横の人に話しかけたので、同じテーブルに座っていた周りの人たちの視線が僕たちに向けられました。
えっ、すみません。うるさかったですか?
いえ、全然そんなことないです。逆に聴いててすごい気持ち良いタイピング音だったので僕もそれ欲しいなと思ってしまって。
そう思ってくれます?僕もこの音が病みつきになっちゃって、、、もうこれしか使えないんですよ。
これ、どこのキーボードなんですか?
HHKBっていうキーボードです。正式名はHappy Hacking Keyboardっていうんですが長いんでみんな略してHHKBって言います。
HHKBですか、調べてみますね。(カチャカチャカチャ、、、)えっ!これ3万円するんですか。
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そうなんです、けっこう良い値段するんですよ。でもね、僕はそれも持ってたんですけど、いま使ってるのはもっと良いグレードのやつなんですよ。
いろんなグレードがあるんですか?
はい、HHKBってけっこう歴史が長くて少しずつ機能が増えてったりしていろいろバリエーションがあるんですよ。僕がいま使ってるのはHYBRID Type-Sっていうモデルでタイピング音が静かな仕様なんです。
と言ってお兄さんはキーボードを僕に渡してくれて左上のロゴ部分を見せてくれました。
うわー、これ持ってみるとプラスチックも普通のキーボードの素材と違って手触りも良いし重さも程よくあってすごく高級感にあふれてますね。いやーあのタイピング音に加えて、持たせてもらったこの感触でもう欲しくてたまらなくなりましたよ。
よかったら実際にタイプしてみてください、もっと欲しくなると思いますよ。
一度断ったがお兄さんが絶対触ったほうが良いというのでお言葉に甘えて触らせていただきました。
すここ、すここここ、、、すここ、すこここしゅしゅこしゅこ、、、、。
うーーーん、タイプした感触が今までのキーボードでは味わったことが無いくらい気持ちよすぎる!!!
うわー、やばいことになってる(笑)
お兄さんが笑っています。理由はキーボードがお兄さんのMacbookと接続されたままだったので僕が打った文字が画面にでてしまっていたからでした。
ちょっと貸してください。
お兄さんは確かにそう言いました。返してくださいではなく貸してくださいと。なんて律儀な人でしょうか。
それよりも僕は打った文字の事が気になってしかたありませんでした。
にゃんこだいせんそう、なにこれめっちゃきもちいいやん、ほしいほしいほし、、、(ここでお兄さんの声でタイピングを中断)
甥っ子が出かける前に話しかけてきたからパッと頭に浮かんでにゃんこ大戦争と打ってしまいました。恥ずかしい。
ちょっと待っててくださいね。(すこすこしゅこここ、、、)
あっ、はい。。。
これです、HYBRIDのType-Sってモデルです。
お兄さんは僕にノートパソコンのスクリーンを見せてくれました。
アマゾンで35,200円で売られています。そして色違いもあるみたいです。
うわー、めっちゃかっこいいですね!色はホワイトもあるんですね。
この下に表示されてる「無刻印モデル」っていうのはキーボードに文字がまったく書かれてないんですよ。無刻印はミニマリストでシンプルなデザインが好きな人とかキーボードマニアと、あとは全部のキー配置を記憶してるから何も書かれてなくても問題ないぜと格好つけたい人達のためにあると思うんですけど止めといたほうがいいですよ。
でも無刻印は見た目がクールですよね、興味あるなー。
会社の先輩で買った人知ってますけどその人もやっぱキートップに文字は書いてあったほうが良いって後悔してましたね。
あとHHKBはなるべく指を動かさずに効率よくタイピング出来るようにキーの数が少なくなってるんですよ。だから少しHHKB独特のタイピングに慣れないといけないんで、それを考えると初めから無刻印はどこにどのキーがあるかわからなくなるんで後々キートップだけ無刻印に変えたほうが良いと思います。
キートップだけも売ってるんですね。
いろいろカスタマイズ出来るんですよ。例えホワイトのHHKB買ってブラックのキーを付けることや白黒混ぜることも出来ます。他にもアクセサリーがたくさんあるので楽しいですよ。
キーボードでカスタマイズ出来るってすごく良いですね。でもやっぱり僕はこの打ち心地と音が一番惹かれてますね。
Type-Sじゃない普通のも音は心地良いんですよ。音は本人の好みです、カフェとか外でも使うなら周りの人のことを考えてType-Sのほうがいいとは思いますけどね。僕は最初ipad用の外付けキーボードとしてHHKBを買ってもう手放せなくなってしまって家のパソコンもHHKB使うようになったんですよ。キーボードのボタンでipadやパソコンなど接続するデバイスをすぐ切り替えられるんです。それで新しくHYBRID Type-Sが発売された時にこっちも買ったらこの静音タイプの音のほうが好みだったのでこっちばっかり使うのでメルカリで売っちゃったんですよね。あとMacbookは本体にキーボードあるのに荷物になるのわかっていてわざわざ持ってきてしまうくらい僕はもうHHKBが大好きなんですよ。だから話かけて貰って嬉しくてついめちゃくちゃ話してしまいました。
説明もめちゃくちゃ上手くて触らせてもくれるしHHKBのメーカーの人かと思いましたよ!
よくそれ言われるんですよ。会社で周りの人にめっちゃ勧めてますから。
ははは、でも急に話かけたのにいろいろご丁寧に教えてもらってありがとうございました。一杯コーヒーご馳走させてください。
いや、本当に僕はこのキーボードの良さを分かち合えただけでこちらも嬉しいのでいらないですよ。
彼は本当にお礼はいらないというので僕も諦めてお互いの作業に戻りました。
すると、、、
僕とよこの人の会話が終わるとすぐにテーブルの向かい側に座っていた男性が来て、
僕もそれめっちゃええ音やと思って気になってたんですよ。触らしてもろてもええですか?
と、彼に話しかけ”すこすこしゅこここ”とキーボードを叩きまくってます。さすが関西人!
HHKBのリサーチをすると、、、
仕事の休憩時間にこのキーボードの事を調べて見ると直販でのみしか販売とのこと!
実機が触れるのは関西では大阪にある1店舗のみだということが判明!
この価格にこのマーケティング手法か、、、やるなぁ、僕は相手の思うツボです。すごく興味が沸いています。
このキーボードの正式名称はPFU Happy Hacking Keyboard (通称HHKB)。海外のメーカーかと思えば日本の株式会社PFUというメーカーの商品で富士通の子会社が製造販売しています。
家に帰っても気になって仕方がない僕はネットやYoutubeで検索をしました。するとあのサウンドもさることながらキーの打鍵感がとてつもなくたまらないらしい、、、。
最高のキータッチと同時に聞こえるあのこすこすという魅惑的なサウンドが相まって最高級のキーボードと言われているそうです。
欠点をあげるとするなら、HHKBを触ると他のキーボードだと物足りなくなってしまうそう。そういえばあのお兄さんも他の触れなくなるといっていたな。
HHKBと同じ打ち心地といわれるリアルフォース、NIZ、Leopoldと比較&調査してみた
このキーボードの打ち心地の素晴らしさの秘密はキーの構造が静電容量無接点方式というものを採用している為で、他にこの静電容量無接点方式のキーボードはリアルフォース(日本の東プレというメーカー)とNiz(中国メーカー)、Leopold(韓国メーカー)というキーボード にしか使われていないとのことです。というかリアルフォースを作っている東プレがこの静電容量無接点方式のキーを製造していて他の3社は東プレのキーを使ってキーボードを製造しているのです。
そしてセブンのATMのテンキーにこの東プレの静電容量無接点方式のキーが使われています。
同じキーを使っているので打ち心地やサウンドはほぼ同じです。
だから他の3社のキーボードにも興味津々なのでYoutubeやネットで調べてみました。
NizはHHKBにあったら良いなという機能を補完したうえに価格も安くて人気があるそう。でも見た目がなんか好きじゃないなと思いボツ。毎日触るものですから見た目の好みは大切!
リアルフォースは有線式しか無いのが微妙。あと僕はバックパッカーなので持ち運びに重くて大きすぎるからボツ。
Leopoldも同じく持ち運びには重くて大きすぎます。
HHKBはキーの数が少なく一般的なキーの配列と違うため慣れが必要。Nizと同じでコンパクトで旅先で仕事する時の為に持ち運びしやすい。そして見た目は文句なし!スタバで初めて見たときから首ったけですから。
一般的なキーボードのキー構造についてお勉強
キーボードにはいろんなキー構造があります。
パンダクラフとかバタフライ式とか聞いたことありませんか?
この2つは新しいMacbookが出た時に今回キーボードがリニューアルされて良くなったor悪くなったとかいう話題で聞いていたので知ってました。
でも今回、この静電容量無接点方式やメカニカル式、オプティカル方式、メンブレン式など他にもいろいろ種類がある事を知りました。
その中で気になったのがメカニカル式スイッチで、中のスイッチの種類もたくさんありキーボードの自作やカスタマイズをしたい人はメカニカル式を選べば良いということで、、、、、自作、、、、、カスタマイズ、、、、、えっ、自分好みのキーボード作れるんや!?
タイで出会った個性的な自作キーボード
”自作キーボードってそういえば!”
僕はあることを思い出しました。
去年タイのチェンマイのコワーキングスペース”CAMP”で作業をしていたとき、横に座ってた人が右と左で分割された上にピカピカと七色に光るなんとも個性的なキーボードを使っていました。
他の人がその彼に「Oh, awsome keyboard!」と話しかけていた際に彼が「これは自分でパーツ買って作った自作キーボードなんだ。」と話してました。
自作キーボードについて調べるとキーボードのボディもキーの数やレイアウト、そしてボディの形も大きさもデザインも(彼のように左右に別れているものまで)自分で決め流ことが出来ます。
それにスイッチも色々なメーカーからたくさん種類が出ています。音もうるさいもの静かなもの、音の種類もすごくたくさん選ぶことが出来て、押した時のキーの重さも選べます。
”これやな!自作しか無い!”と僕はきらんと目を輝かせながらそう思ったのでした。
キーボード自作の為に海外サイトを見まくる
自作キーボードは日本ではあまり流行っていないですが、ネットで情報を調べていると少し前にマツコの知らない世界というテレビ番組でキーボード特集やってたそうです。見たかったな!と思った僕はキーボードオタクになりつつあります。
そして自作キーボードに関して英語だと情報がたくさんあります。自作キーボードのパーツも海外のサイトだとたくさんの種類が購入可能です。キーボードの宝石箱やー。
寝ても覚めても自作キーボードの情報を集めていると(おい、仕事はどうした?)Keychron というメーカーのキーボードを見つけました。ラインナップの中にHot-swappableといってスイッチを取り外して交換できる仕様になっているモデルが出るということで話題になっています。
このKeychron はキーボードのギーク集団が自分たちの理想のキーボードを作るために立ち上げたイギリスのメーカーで2019年にクラウドファンディングKickStarterに出して資金を集めまくった大人気プロジェクトから始まりました。その後、様々な種類のキーボードを開発している新進気鋭のメーカーです。
機能を見ても有線とBluetoothの両接続が行えて、3台のデバイスを瞬時に切り替えも出来ます。
Mac、 Windows両方使えますがデフォルトでMacbookProのキー配列と同じとなっています。
HKKBはキーの数も少なければ位置も全然違います。
このキー配列に加えて自作キーボードと同じ様にスイッチを交換したりいろいろカスタマイズ出来る点が決め手となり僕はKeychron K2を購入することに決めました。
このキースイッチを交換できる仕様のKeychron K2は予約販売商品で(スイッチが交換出来ないK2は既存商品なのですぐ発送される)10月15日から発送すると書かれています。
僕は9月に注文しており、10月10日頃の時点でかなり待ちわびていたので”もうすぐKeychronが来るやん”と楽しみで仕方がありません。
しかし今日は10月22日です。
まだ発送の連絡がありません。発送予定日から1週間経っても全然連絡が来ません。
もしかして2021年10月15日から発送ということなの!?!?!?!?!?
いつ発送されるのか問い合わせてみた
これは海外輸入あるあるでこちらから確認する必要があるケースかと思い、サポートにいつ来るの?とメッセージを送ってみました。
以下、返信です。
HI dear,
Thanks for contacting us and sorry for keeping you waiting.
Your order is still waiting in line, which will be shipped at the earliest time possible. Expected time is this week. ETA is around 5-7 days after shipment.
Once we ship it out, you will receive an email with tracking number when available.
Let us know if you have any questions.
Thanks
Ellin
返事は以下の内容でした。
・僕のキーボードはまだ製造ラインに乗ってる
・今週には発送出来ると思う
・発送から到着まで5~7日かかるということ
・発送したら運送会社の荷物番号をメールしてくれる
良かった、もうすぐ手に入る、、、しかしどう考えてもまだ1週間以上は待たないといけない、、、すぐになんでも手に入る世の中に慣れてしまった僕にとってこんなに長い期間、注文した商品を待つのは久しぶりのことです。
ハワイに住んでた頃は何か買うとアメリカ本土から送られてくるのですごく待たされたのを思い出しました。Amazon Prime入っているのにほぼ全ての商品がハワイは例外と言われいつも待ちわびていたことを、、、、、。
あの時と同じなんだ、、、だってイギリスと日本は遠いんだもの。そう、今の僕には待つことしか出来ないんだ。
いや、やっぱりこれ以上待ってられるか!だってもう1ヶ月も待ったんだ。そうだ!すぐ欲しい時はアマゾンがあるじゃないか!そしてここは日本だ、ハワイのときみたいに待たなくて良い!
よし、調べてみよっと、、、おっ、やっぱあるやん!さすがアマゾン、ポチポチポチっと、、、えっ!?なんじゃこりゃー!!!!!!
僕が注文したKeychron K2は売ってなかったのですが、K6という別のモデルの製品がアマゾンで4万円で売られています!
でも、これ公式サイトで買うと79ドルですよ。送料20ドルなので1万円ちょっとで普通に買えるのにこれは高すぎる、、、しかも既存商品だからオーダーしたら5~7日で届きます。
売っている人はぼろ儲けですね。
Keychron K2のキャンセル連絡をした
先週の問い合わせでKeychronのEllinさんから”先週には発送出来る予定で発送後に荷物番号を連絡してくれる”と返信が来ましたが、なんと週があけても連絡が来ません。
もう1ヶ月待ってるし、当初の予定10月15日からも大幅に遅れてます。もし今日送ってくれても到着は来週です。9月に注文して11月ってありえない。
よし、Keychron K2はキャンセルしてHHKBを買うぞ!
僕はEllinさんに”もう待てないのでキャンセルをお願いします”とメールをしました。
Ellinさんから返信が来た
Ellinさんから返信が来ました。
HI,
Sorry, but I’m afraid your order is already shipped.
Tracking number XXXXXXXXX, tracking link https://www.dhl.com/en.html
You should receive it in a few days.
Thanks
Ellin
受け取ったトラッキングナンバーで荷物を調べてみると、、、なんと先週に発送されています。
Ellinさんか自動送信メールか知らないがなぜ発送したことを教えてくれない!
この時すでに僕はHHKBを買う気満々です。
あと1時間返信が遅かったら注文してたよ、Ellinさん。
僕は1日に2つの会社にオーダーキャンセルをお願いしますと言わなければならなかったところだったよ、Ellinさん。
何よりもKeychronはまったくどうでもよくなってしまってるんだ、Ellinさん。
もうこっちに向かっているのに返品することもないのでとりあえずKeychronを使ってみることにします。
でもHHKBを手に入れる気満々になってるから多分買ってしまう気がするな。でも断捨離してるし2つもキーボード要らないというジレンマ、、、。
せっかくなのでKeychron届いたらレビューするかもです。
日本であまり出まわっていないキーボードなので何か質問ある方は連絡くれれば答えます!ってまだ到着してないのに気が早すぎますね。この僕の気の速さをKeychronには見習って欲しいもんです。
ここまでの長文を読んでいただきありがとうございました!
【追記】ウソやろ、これってもしかして、、、!
いまさっきこのブログを書き終わりコーヒーを淹れに1階に降りたところ何やらあやしい物体があります。
この黄色ってDHL(配送会社)に間違いないやろ、うそーん!
いや、でもさっき荷物追跡で輸送中やったし、まだ発送されてから3日しか経ってない。
それにあのKeychron様がそう簡単に来ると思えるか?あとうちは9人家族なので毎日荷物がたくさん来るのでまだKeychronだと決めつけるのは早い。これでぬか喜びして宛名が違うなんて全然ありえるからな。よし、期待せずに手にとってみよう。そして宛名を見るとそこには、、、。
はい、到着してました。
すごく嬉しい!でも、それなら何のために朝からEllinにキャンセル連絡して仕事の合間にこのブログ書いたんだ!そしてキャンセルしたことの裏返しには、先週問い合わせしてから今日まで”いつ発送されるかなー?”とずっと待ちわびてたということがあるだぞ!もし送ったと連絡さえしてくれていれば、23日から今日までずっとワクワクして楽しみに過ごせたのに!
そして到着していたならばこのブログもこのKeychronで書きたかった!全然Keychronが来ないって記事を書き終わって下に降りたらあるなんてウソでしょ!
でも到着したなら全てOK!そしてこの追記はまだKeychronを使ってません。これから開封してセッティングします。めちゃくちゃ楽しみ!
タイミング最高すぎるな、人生って本当に面白い!