知ってる、できる、やってる。これで人生がものすごく良くなった話

僕は人にストイックだとよくいわれます。

1日1食だったり、会社員時代は会社の最寄り駅にスタバが開く6時に行き勉強をして、朝7時にオフィスが開くと同時に仕事をしていました。

でもなぜこのような生活をしたかというとただ単にそうした方が楽だったからだ。

  • 1日1食は、僕は昼を食べると午後が眠くなって辛いからお腹が空くの我慢したほうが楽だった。
  • 始発で会社に行っていたのは、満員の電車に無理矢理身体をねじ込んでまで乗り込むより、早起きして空いている電車に乗る方が良かっただけ。

だから僕はストイックでは無い。
もしランチを食べても眠くならなければ普通に昼ご飯を食べるし、通勤で電車が込まない場所に住んでいたときは普通に始業時間に行っていた。

だが、僕の身体は1日1食の方がパフォーマンスが良いことを知ったから、起業した今も仕事の効率を上げるために昼ご飯は食べないし、早起きして早朝学習と仕事をしたほうが効率が良いことを知っているから続けているだけだ。

その方が自分にとって良いことを知ってるからだ。
そしてそれをできるからだ。
最後にやってるか?これが本当に大事です。これをするだけで人生が変わります。

ダイエットしたいと言っている人。
規則正しい時間に健康的な食事を適量食べれば必ず人は痩せる。
誰もがそのことを知っているし、やろうと思えば出来る。それをやっているかだけだなのだ!

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